お菓子ギャラリー 2017年春夏

教化センターのサロンや名取市仮設住宅でのお茶会のなかでは、

「今日のお菓子は・・・」と、

そのお菓子がどこから届いたのか、どのような団体さんあるいは個人さんがご提供くださったのか、ご紹介させていただいています。

いつの頃からか、拍手が起こるようになりました。

そんな時、お心を寄せてくださっている方々とサロン・お茶会のみなさまがつながっているんだなあと実感します。

温かいご支援に心から感謝申し上げます。

 

 

 

平成29年9月支倉サロン◇秋風に寄せて~みなさまと共に楽しい歌の時間を~

今月の支倉サロンは、声楽家の先生による歌のレッスンです。

歌は、『荒城の月』、『糸』(中島みゆき 作詞/作曲)そして『故郷』。晩夏から初秋への移ろいのなかで、これらの歌はどのように響いてゆくのでしょうか。ご指導は水野純子先生、伴奏は畑中鞠子先生です。

たった30分ほどしかないレッスン時間のなかで、先生は要所要所を確実に押さえてくださいました。

すごいなあと思ったのは

 

  ・・・ 逢うべき糸に出会えることを ひとは仕合せとよびます       (♬)中島みゆき『糸』より

 

この歌い終わりのところに、先生のご指導でふわ~っとした感覚が会場中に広がりはじめたことです。その感覚は余韻となり私たちの中に残りました。ずっとオペラの世界で活躍されてきた方。歌そのものを学ぶとはこういうことかと知らされました。この感覚こそが、先生からの贈り物なのだと、心から感謝の気持ちでいっぱいになりました。水野先生、そしていつもきれいなピアノを聴かせてくださる畑中先生、本当に有難うございました。 

歌のレッスンのあとは、ご講師のお二人が音楽を披露してくださいました。チャイコフスキーのワルツやプッチーニのアリア。お茶を飲みながらの、暫し贅沢なひとときです。

 

 

本日のレッスンを終えてみて、みなさまには『荒城の月』よりも『糸』のほうに関心があったように見受けられました。

「仕合わせ」とは良いめぐりあわせも残念なめぐりあわせも含んで います。私たちの出会いのきっかけは東日本大震災という未曽有

の出来事でした。いまはいろんなことを一緒に体験し、いろんなおしゃべりをして共に過ごしています。

 

  ・・・縦の糸はあなた 横の糸は私

       織りなす布は いつか誰かを暖めうるかもしれない・・・

         ・・・織りなす布は いつか誰かの傷をかばうかもしれない・・・

                                      (♬)中島みゆき『糸』より

 

いろんなところで開催されているふれあいの集いがそうであるように、この支倉サロンもまた、ここに来れば何だか元気になれる、心が軽くなれたような気がする…そのような気持ちになっていただけるはたらきであれば幸いです。

シルバーウィークにボランティア

ボランティアセンターの事務所が教化センターへ移転してからもうすぐ1年が経とうとしております。

 昨年の10月には個人ボランティアの宿泊受け入れを終了し、個人のボランティアさんにお会いすることも少なくなりました。

 

現在日程は決まってはおりませんが、このたび旧ボランティアセンター(あそか幼稚園南園舎)の建物を取り壊すことが決定いたしました。

ミーティングルーム…震災当初は、夜遅くまで話し合いがあったり、ボランティアさんの大切な交流の場所でした。皆さんにとって思い出深い場所であったことは間違いないと思います。

 

そこで旧ボランティアセンターが取り壊しになる前に集まる機会を作りたいと思い、9月16(土)~18日(月)のシルバーウィークの期間にボランティアさんを募集いたします!!

写真洗浄ボランティアのおもいでかえるやさくら並木ネットワークなどのボランティアセンターの活動を予定しております。

 

≪日にち≫ 9月16日(土) おもいでかえる

 

         9月17日(日) さくら並木ネットワーク

 

ボランティアさんの集まり次第で別の活動も考えます。

 

 10名での参加は団体とみなし、教化センターの宿泊を考えております。その際は必ず来られる方同士で連絡を取り合い代表の方を決めた上でご連絡ください。また到着時間をお守りいただきたく思います。

 

締め切り期間 9月11日(月)

 

到着時間 ミーティングを行う17時まで

 

 ぜひこの機会にご参加くださいませ!!ご連絡お待ちしております(*^-^*)